書籍・雑誌

2008年11月13日 (木)

王妃に別れをつげて

王妃に別れをつげて
たまたま図書館で見つけて読んでみた

1789年7月14、15、16の三日間のベルサイユを王妃の朗読係の目を通して描いたもの

始めはね、14なのになんか穏やかに散歩なんかしちゃってて、このお話盛り上がるのかしらって心配しちゃった

パリとベルサイユって距離あるんだよね
まあ王妃の朗読係なんて(しかも補佐だし;)重要じゃなかったみたいだし、たまにしかお呼びかかんなかったんだろうし;

でも次第に宮殿がざわざわしだして、面白くなってきた

重要な役でもないけどベルサイユの魔法にかかってて王妃に傾倒してて裏切るわけでもなくて、右往左往しつつ割りと客観的に宮殿内の様子を描いていて面白い視点です

ベルサイユが崩れていく様が生々しく、“廃墟”に取り残されていく王妃の孤独が涙を誘う

またも、アントワネット様を想って泣いてしまいました…

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2008年10月15日 (水)

赤い館の騎士

だいぶ放置してましたね・・・sweat01
忙しいのと体調不良でPCに長く向かっていられなかったんです。
軽い更年期ってやつですsweat02

少しPCと携帯から離れようと、図書館で本を借りました。
でも読めるのは通勤の行き帰りくらいなので
だいぶ時間がかかりました。
延長した上に催促もうけ、あせりながらやっと昨日読み終えました。


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アレクサンドル デュマの
『赤い館の騎士—マリー・アントワネットを救え!

を読んでたんです。
ちょっと文章の流れとか表現方法になれるまで時間がかかったけど、
なんとか読み切りました。

感想を先に言うと「面白かったsign01」です。

「マリー・アントワネットを救え!」とタイトルにあるのに、
その部分より主人公の恋愛や友情に重きが置かれているので、
肩透かしをくった感があります。

でも、アントワネットの牢獄での様子や救出計画など
興味をそそるところもいっぱいあって楽しめました。
計画は失敗に終わると分かっていても
「成功して!」と願いながら読み進み、
王妃の処刑直前のところでは、涙が出てしまいましたcrying

ただ、ラストが「えっこれで終わり?」ってかんじで
どうもすっきりしない終わり方でしたbearing

次は「マリー・アントワネットとフェルセン、真実の恋」を
予約してあるのでこれも楽しみです。

明日10月16日は、マリー・アントワネットの命日です。


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